あともう１点なんですが、次の９号からちょっと読み解いて質問なんですが、木更津市さんがするときには富津市長とも話をして、議会にもできるだけ説明をしっかりしていきますということで今お答えいただいたわけなんですけど、このきみさらず聖苑に関する規則などを、今、富津聖苑のほうでは君津市さんと富津市でやっているわけなんですけど、君津市でもこういった関係の条例を定めるときには、富津市のほうにもしっかりと伝えていきますよということは
今回、無会派が１人になってしまうと、一番ちょっと危惧されるものとしまして、例えばその１人の方が御家族の方に不幸があって出れなかったりした場合、では、その無会派の方は代理で誰かが出れるのかというと、今、富津市議会ではそういう代理で出れるという制度がありません。
今、富津市の観光協会は任意団体という形で動いていると思うんですが、その富津市観光協会に対しまして補助金というものを支出しているんですが、その用途を教えてください。 ○委員長（三木千明君） 商工観光課長、嶋田清一君。 ◎商工観光課長（嶋田清一君） お答えいたします。
令和４年施政方針にも掲げられ、今、富津市が市の大きな目標に掲げてもおります、また事前に質問された議員の皆さんからも同様の質問、内容についての質問がなされておりましたけれども、子育てしやすさ日本一、このことについて伺います。 令和４年施政方針にも、当然ながら子育てしやすさ日本一についての様々な施策が掲げられております。
平成27年12月議会における発議案、議員定数、報酬、政務活動費に関する発議案の説明では、「今、富津市は大きく変わろうとしています」から始まり、「地方消滅と言われる昨今、我々は、かつて経験したことのない時代を迎えています。従来の発想や考え方では対処できない時代であります。
さっき言ったとおり、私、鶏が先か、卵が先かなんですけれども、企業誘致というのは、大きな工場が来てくれるというのは、今、富津市の基幹産業である１次産業のことを考えてもなかなか難しいと思うんですが。
だから、今、富津市議会16人で、委員長の中で袖ケ浦、君津、木更津、２万円という話がありましたけれども、全く同じ土俵ではないんですよ、そういう意味合いで、今後、我々やっぱり積極的に市民と交流をして、いろんな方の意見を吸い上げないといけない、そのための政務活動費であるので下げることには反対です。 ○委員長（石井志郎君） 平野委員は３万円のままでいいということですね。 ◆委員（平野英男君） はい。
そんなふうに民間の人もしっかりと御協力をいただいて、市とタッグも組んで、関係各所とも話合いを重ねた中で、今、富津岬は平穏にそれが行われているものというふうに私は理解をしておりました。 となりますと、広い海岸線を持つ富津市で、水上バイクの規制があるのは富津岬周辺のみが今は規制されているということになります。
ただ、現状は今、富津市にはそれらのいわゆる地方ルール、ローカルルールというものがありません。館山市また滋賀県等でもこういった中で条例で縛るというよりもみんなで楽しんでもらうためにルールをつくろうと、そしてみんなで楽しんでいこうというふうな方向性を打ち出しているところもあります。
それで、今、富津公民館のほうをバックヤードとして閉鎖するというんであれば、別にそちらのほうに、そういうふうな展開の仕方もあるんだろうと、それで、市民会館と、あと中央公民館ありますけども、海があれば山があると、そういうふうなコンセプトの中の図書館の展開というのも考えられるんではないかなというふうに思います。
この今、富津市、45％、ああそうですね、全体にすると39％か40％くらいですかね、かなりの高齢者率になっています。私たちが住む天羽の地域におきましては、もう45％を過ぎる勢いで高齢化が進んでいるものと思っております。 そんな中で、市長がおっしゃるように、体制づくりが大変必要となっておりますが、どうしても資源不足であることには否めないものがあると思っております。
◆８番（三木千明君） 最後に、これは単純に考えて、残念ながら、今、富津市に限らずこのかずさ四市で見ても人口が増えているというのは端的に言えば木更津市ぐらいなもんです。 今回、この事業に参加する南側、富津より南の２つの市と１つの町、ここも、正確な数は調べてないんですけれども、過疎化、人口減少というのが進んでいます。
◆委員（三木千明君） そもそも今定例会を開くに当たって一丁目一番地というのが人が密になる環境を避けて運営するということ、でもって、今、平野委員からも話がありましたけれども、今、富津市は、人口の割合とかもあるんでしょうけれども、県下54市町村の中でも、総数はそれほどでもないという印象を持たれるかもしないですけれども、随時、感染者数が増えているという事実、これらに基づいて、この定例会の開催によって、また
今、富津市として特に力を入れている健診科目がありましたら教えてください。 ○副議長（平野英男君） 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長（坂本秀則君） お答えいたします。 本市では、健診結果などから、糖尿病と高血圧に由来する血管疾患対策に力を入れる必要があり、市内医療機関の医師の御理解を得まして、市独自の検査項目を追加しております。
それと、あとは、９月のときにお話しして、じゃあ、今、富津市の計画は幾つあるのかということで10月現在のものを市のホームページにアップしているのは確認はしましたが、こういった資料もやはり市民の方に見せていく必要があると思うんですけど、あくまでも今回は条例だけという形で行くということでいいんでしょうか。 ○議長（渡辺務君） 先ほどの石井議員の質問に重なると思うんですけど。 ◆６番（猪瀬浩君） はい。
広域水道企業団は議案説明等がある場合に、議員配布されたものと同じものが今富津市議会のほうへ届けられてると思います。これ広域水道企業団事務局のほうにお願いしてそのようになったんですが、後の広域下水道、また一部事務組合、中央病院企業団からは、その当該議会の開催時の資料というのは富津市議会事務局に送られているかどうかお答えいただけますか。事務局長、重城 祐君。 ◎事務局長（重城祐君） すいません。
要するに、例えでいえば検索システム、今、富津市の情報検索すると何年、10年ぐらいの分が検索できるんじゃないかと思うんですが、その辺やっぱりそれに準拠していただかないといけないと思うんですが、その辺は業者さんとはどういうような話になっているかお答えできますか。事務局長、重城 祐君。
では、視点を変えてみて、今、富津市で取り組んでいる公共施設の再配置の観点からの財政状況について伺いたいと思います。 一般的に箱物と呼ばれる公共施設は、経済成長を背景に、人口増加と比例する形で整備されてきており、本市でも昭和40年代後半から50年代後半にかけて整備が集中していた状況となっております。
そして、先ほども言いましたように、残念ながらまだ富津市では、その総合事業は始まってはいないようですが、この、今、富津市でも移動支援に苦慮している中、そして、そこに対する財源を求めなければいけない中、このガイドラインに沿って、その総合事業の中で移動支援の位置づけや取組を考えていくというようなお考えはあるのかないのかというところを、２つ目にお伺いしたいと思っています。
今後、じゃあこれに関連してですけれども、地元に対して今富津聖苑についてどのように進んでいるとか、今後どのようなこの対策に対して、今年度以降もかかっていくとかいうもし見込みがあったら、教えてもらっていいですか。 ○委員長（福原敏夫君） 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長（中山正之君） お答えいたします。